NKリング ガスケット(シール)の装着説明

NKリングの正しい取り付けは、シールの寿命を長く持たせるためには欠かせません。
報告されたシール破損の90%は、取り付けやハウジングの設計などに問題があります。
| ■ 溝内部 |
シールが変形するおそれがある為、NKリングを溝口径にはめ込むことは難しいことです。 いちばん良い方法として、リングを60〜70℃のお湯に10分間浸します。 お湯からリングを取り出しすばやく、口径へ挿入し慎重にリング最先端部分を溝の奥へ移動させます。 |
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その後、リングの後縁をしっかりと下部溝にはめ込み、リング先端部分を手前に引き戻しながら上部溝へ、パチンとはめ込みます。 リングがまだ暖かくて柔軟な間に、すぐ軸を挿入してください。 |
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より小さなハウジングへの装着の際、特定の装着治具を利用する場合があるので、必要ならば、製造の詳細を御連絡下さい。 |
| ■ 外部ピストン |
NKリングを一体構造のピストンヘッドタイプの溝に取り付ける場合、「装着円錐」を利用することは可能です。
前述のようにリングをお湯に浸し、その後すばやく円錐に沿って均一に押しながら、溝へ落としはめ込みます。 |
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矯正リングを用いて、外からの圧力を加えること、正しい直径に戻すようにすることが必要になるかもしれません。
これは、真鍮または硬質のプラスチックで作られた円錐が、いかなる端や角をなめらかにする事で可能になります。 溝の角で、もし、不完全にばりや鋭い端があれば、早期のOリングの破損の原因になるのを防ぎます。 もし、ハウジングが分割構造であれば、NKリングの装着がより簡易になります。 |
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【Northern Engineering 】
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