Oリングの削りカス問題。内径側に○○をつけたOリングで解決!

最終更新日: 2023/11

こんにちは!コタニの営業担当、Y.H.です。

今回は私が担当です。よろしくお願いいたします。

 

さて、先日、とあるご新規のお客様から、こんなご相談をいただきました。


ある装置を開発しています。装置の上下運動をするところに、ゴムOリングをセットし、シールしているのですが、上下運動でゴムが削れ、黒い削りカスがぽろぽろと出てしまい、これが中に入ってしまうと、とてもまずくて・・・

この装置の開発を担当されている方は、パッキンについては、そこまで精通されてはおらず、この寸法ならこれで大丈夫だろうということでOリングを選ばれ、結果、削りカスの問題が発生してしまいました。

 

 

そのお客様が普段お付き合いのある商社さんも、何かに専門特化しているわけではなく、幅広く取り扱いがある中に、Oリングもあり、この問題解決には至っていないようでした。

そこで、装置の開発を担当されているお客様が、インターネットで専門商社の当社を見つけてくださり、お問い合わせくださいました。

 

最初は、別の製品に関するお問い合わせだったのですが、いろいろとヒアリングさせていただいたところ、上記の課題を教えていただくことができました。私からは改めて、温度や圧力、どんな寸法でどんな性能が必要なのかなど、詳しくヒアリングをいたしまして、内径側にフッ素樹脂のガイドリングをつけたOリングをご提案させていただきました。

 

 

さっそく、お客様に試していただいたところ、「これなら大丈夫そうです!」と実際にご購入もいただきました。

 

 

 

今回のお客様のように、装置メーカーさんや機器メーカーさん、それから半導体関連の方などから、設計、開発の段階で、現行のパッキンを使われ、「なんか上手くいかないなぁ」ということでお問い合わせをいただくことがよくあります。

 

私たちコタニは、専門商社です。

 

こんなことで困っているということを教えていただけましたら、何らかしらご回答させていただくことができます。もしくは、設計、開発の段階でどんなパッキンが適しているのかご相談いただけましたら、ご提案させていただくこともできますので、何かございましたら、私までお気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

お待ちしております!

 

 

コタニ営業担当

Y.H.

 

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