医薬品向け製造設備のシール部品は、被覆Oリング NKリングがおすすめ!

医薬品向け製造設備のシール部品は、被覆Oリング NKリングがおすすめ!

ご相談内容

医薬品向け製造設備の某メーカー様では、有機溶剤にも耐薬品性があるOリングを装置に取り付ける必要がある。
また、機器の使用温度が150℃程度に達することもあるため、耐熱性・耐薬品性の両立も重要視したい。

コタニからの提案

耐薬品性と耐熱性を兼ね備えたフッ素樹脂被覆Oリング NKリングをご提案。
機器の蓋部・フランジ部などで継続的にご採用いただいております。

導入結果

異なるサイズ・機種ごとに最適化された公差指定で安定したシール性を実現

お客様の声

「薬品との相性にも安心感があり、カルレッツ®よりもコスト面で優れる点も重要な選定ポイントでした。」
「他社さんの同等品よりも、つなぎ目が綺麗でした。つなぎ目がわかりやすいと確実に漏れるので、つなぎ目の品質は安心につながりました。」

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