営業部 M.K.

INTERVIEW 03 インタビュー


 

 

どこで知識が繋がるか分からないからこそ、幅広く見てほしいです。

 

2021年入社
営業 
M.K.

 

  • 入社当初の自分は、どんな社会人でしたか?(不安・できなかったこと)

    まずスキルという面で、実はタイピングができない人間でした。学生時代、スマートフォンのフリック入力でWordもできてしまったので、お恥ずかしい話、社会人になってそこからのスタートでした。
    また、メンタル面と言いますか、もともと私はぐいぐい積極的にいくタイプではなく、どちらかというと受動型と言いますか、自分で言うのもなんですが、けっこう奥手で自分からどんどん発信することができなかったなぁと今振り返ると思います。
    不安があったか?と聞かれれば、もう最初は不安しかなかったです。これは私がどこの会社に行くことになっていても同じだと思いますが、社会に出て働くってなんだろう?出社して何をどうしたらいいんだろう?という不安しかありませんでした。
  • 入社前の想像と実際のギャップは?

    一番のギャップは、何と言ってもスピード感です。入社前、私は会社というのは、最初は下積みと言いますか、順を追っていろんなことを習ってそれを習得し、そして、一歩一歩進んでいくものだと思っていました。
    ただ、コタニの場合はそれが一足飛びと言いますか、決して教育が疎かだったわけではなく、むしろ早い段階から一人前として扱われるようになり、それこそ入社して一年足らずのところで、会社の売上のトップ層の顧客、トップ10入る会社さんを2社担当させていただくことになりました。
    1社目は1年目の秋、もう1社は年明けの春先に引き継ぎまして、自分なんかが担当してしまっていいのだろうか?という不安も正直ありました。ただ、会社としては大丈夫と判断していただき、担当させていただくことになりました。
    「習うより慣れろ」という言葉がありますが、本当にそのような感じで、こんなスピード感でやっていくんだと、そこは入社前の想像とはギャップがありましたが、それだけ早く成長ができる環境なのだと肌で感じています。
  • 入社当初と比べて、仕事との向き合い方はどう変わりましたか?

    入社前と比べて、やっぱり責任感と当事者意識というところが大きく変わってきたと思います。もちろん、入社した頃から責任を持って仕事に取り組んでいましたし、当事者意識も持っていたつもりではありますが、入社2年目のときに、そこが大きく変わりました。
    業務を行う中で営業としての数字もそうですが、数字以外のところも会社から見てもらえていることがわかり、より仕事に対して責任を持つようになりましたし、当事者意識もずいぶんそこで高まったと思います。
    それから、後輩が入ってきてくれたのも大きいです。上からは評価という面で見られていますが、下からは先輩として見られ、お手本にする対象になります。そういったところでも、よりちゃんとしなきゃというふうに意識は変わったかなと思っています。

 

 

  • 壁にぶつかった時期はありましたか?どう乗り越えましたか?

    ありました。入社3年目、4年目あたりのことですが、営業として新規の売上数字が伸び悩んだ時期がありました。自分なりに考えてできることはやったつもりですが、それでもなかなか上手くいかず、そこで営業部の先輩に相談をしました。すると、先輩は惜しみなくノウハウを共有してくれ、チームで成果を出そうとするその姿勢に驚きました。
    そして、その先輩は私とは性格が違ってお客様の懐に自然と飛び込んでいけるような先輩で、そんな先輩のそのやり方が自分にもできるのだろうか?と正直、悩んでしまったのですが、せっかく教えてくれたことなので、まず言われた通りにやってみようと試してみたところ、実際に上手くいき、新規の売上が立つようになり、こういうやり方も本当にあるんだと、自分の営業としての手札、選択肢が増えたということがありました。そこからまた営業のやり方に関しては自分なりにカスタマイズして今の形があります。
  • 任される仕事は、年数とともにどのように変わってきましたか?

    営業として1年目から主要なお客様の一部を任されていましたが、既存顧客メインのところから新しく遠方のお客様を新規で開拓する仕事を任されるようになっていきました。それは4年目ぐらいからのことですが、私の長所が、訪問をして実際に相手と面と向かって話すと成約率が高いというところだったので、その強みを活かして出張に行かせてもらう機会がすごく増えました。
    ここ数年は牛舎関連の案件を本当に多く任せていただけるようになりました。
  • 今、仕事をする上で大切にしている“自分なりのスタンス”は何ですか?

    第一に「お客様視点」は必ず持つようにしています。会社として、営業として売りたいものももちろんあるのですが、お客様に合わないと思ったらそれは出さない。その上で、お客様の悩みに対して、弊社が取り扱っている商材で別角度からアプローチできないかということは常々考えています。
    その「お客様視点」を持つようになったのは、それこそ入社して営業となったときからです。お客様あっての自分たちという考え方から、漠然と「お客様視点」というものが自分の中にあったのですが、それが営業として年数を重ねていくうちに、商材に関する知識が増え、また、たくさんのお客様とお会いする中で、お客様のことがわかるようになり、具体的な提案ができるようになってと、当初、漠然としていたものが、だんだんと具体的にイメージでき、お客様にとって何がベストなのかがわかるようになっていったと思います。
  • 今の仕事は、あなたの人生の中でどんな存在ですか?

    表現がなかなか難しいのですが、私の人生の中で今の仕事は、自分が誰かの役に立てている、自分が誰かに貢献できていることを実感できる存在です。また、それを実感できることが私の達成感にも繋がっています。
  • 就活中の自分に声をかけるとしたら?

    就活中の自分に声をかけるとした、とにかく会社説明会にはたくさん行って話を聞いた方がいいと伝えます。まず、自分が興味を持っている業界があったとしたら、その業界の大手だけでなく、中堅、中小企業も話を聞いた方がいい。それから、時間に余裕があるなら業界を問わず、幅広く話を聞きに行った方がいいと伝えます。理由は、実際に働き出してから、どこでどう繋がるかわからないからです。
    私自身、工業用商材を扱う中で、まさか牛舎(酪農関連)のお客様と深く関わることになるとは想像もしていませんでした。どこで知識が繋がるか分からないからこそ、幅広く見てほしいです。
    就活中はどれだけ話を聞きに行っても断られることはありません。幅広く話を聞きにいっておくことで、働き出してから役に立つことはきっとあると思うので、会社説明会にはたくさん行って話を聞いた方がいいと伝えます。

他の社員のインタビューを見る

お問い合わせフォーム