先輩たちのようにてきぱきと仕事ができるのか不安がありました。入社当初は営業部の所属で、その当時、OJTでついていただいた先輩の仕事ぶりをみて、自分にできるのだろうか?という不安がありました。それは仕事の進め方もそうですし、お客様のところに行ったときのそのお客様との会話についても、なんであんなにスラスラと話ができるのだろうかと、自分は何をしゃべったらいいのかさえわからなかったので、そういったところに不安を持つ社会人だったと思います。
また、今後、自分が営業としてひとり立ちして、自分に担当がかわった途端に売上が減少するんじゃないかと、そんなことまで考えてしまっていたところがありました。
INTERVIEW 02 インタビュー

これまで培ってきた、自分の強み・キャラクターを知ることができました!
2018年入社
マーケティング Y.N.
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入社当初の自分は、どんな社会人でしたか?
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入社前の想像と実際のギャップは?
ギャップはありました。とくに勉強すべき事、意識すべきことの多さという点で入社前の想像とギャップがありました。入社前、会社に入ったら製品の勉強はしないとダメかなぁと思っていましたが、実際に入社してみると、製品の勉強はもちろんのこと、当時は営業でしたので、セールスの勉強、また、経済のことから社会人として生きていくとはどういうことか、当時であれば新入社員の心得など、勉強することや意識すべきことが本当に多方面にわたり、そこにギャップがありましたが、今振り返ってみると、これが学生と社会人の違いなのかなとも思います。 -
入社当初と比べて、仕事との向き合い方はどう変わりましたか?
入社当初と比べ、「お客様」と「会社」と「自分」のバランスを考えるようになったと思います。何かをする上で、それはお客様自身にメリットがあるか、会社自身にメリットがあるか、自分自身にメリットがあるかと、全体を考えるようになりました。
そう考えるようになった明確なきっかけはないのですが、入社して3年ぐらいまでは、例えば、お客様からご相談をいただいたときに、その分野が自社にとって全く得意ではないことだったとしても、せっかくお客様が期待してくれているのだから、絶対になんとかしないと!と思って、それに応えようとしていたのですが、ただ、得意分野ではないため、必要以上に時間もかかってしまい、時間をかけた割にはお客様に喜んでいただけるような回答も出せず、がっかりさせてしまうこともありました。そういった経験を積んでいく中で、製品知識や案件の進め方を覚えていき、4年目、5年目あたりから、この「自分」と「会社」と「お客様」の三者にとってメリットがあるか、このやり方が絶対に正解とは思いませんが、そういったことを俯瞰して考えられるようになったと思います。 -
壁にぶつかった時期はありましたか?どう乗り越えましたか?
もちろんありました。新卒で営業部に所属となり、3年が経過した頃に壁にぶつかった自覚があります。このままの状態が続いたときに、はたして、営業として一生通用する力がつくのだろうかという漠然とした不安がありました。
それは自分にどのようなスキルがあるのかを自己分析ができていなかったことが最大の原因だと思いますが、営業としてお客様と関係を築く、懐に飛び込む力と言いますか、自分は具体的に何ができて、何ができないのか、このままでは、ただの「感じのいい人」で終わってしまうのではないかという不安があり、壁にぶつかった感覚がありました。
ちょうどその頃、4年目からマーケティング部への異動の話をいただきました。私が自覚できていなかった強みを会社が評価してくださってのことで、この異動によって環境が変わり、マーケティング部での仕事は、自分はこれが得意だと自覚できる業務も多く、環境が変わったことで壁を乗り越えることができました。会社として個人の強みを見る社風があり、また、その強みに合う業務を割り当てるという会社の方針に救われたと思っています。
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任される仕事は、年数とともにどのように変わってきましたか?
任される仕事については、まず入社から3年は営業部の所属でしたので、営業として個人で完結できる案件業務が多かったと思います。4年目にマーケティング部に異動してからは、もちろん1人でやる業務もありますが、横にいる営業部と連携しての仕事もありました。今は、メンバーも増え、また、立場的なものもありますが、会社が良くなるためにどうすればいいか考え、その上で、マーケティング部全体、それから、営業部全体を巻き込んで仕事をするようになったと思います。それから最近では、その業務と並行して後輩たちの強みを見つけることも、会社から期待されていることなので、そこにも意識を向けて仕事をしています。 -
今、仕事をする上で大切にしている“自分なりのスタンス”は何ですか?
わかりやすく一言でいうと、「失敗は成功のもと」です。自分の中でしっくりきている言葉でいうと、「成功の反対はあるのは、何もやらないこと」です。
マーケティング部に来てからそのことを頻繁に思うようになりました。マーケティング部でできる仕事というのは本当に多岐にわたります。例えば、細かいところでいうと、お客様が見てくださるホームページ、その文章について、ただ白地に黒で書くだけではなく、大きさや書体(フォント)、色も変えてみる。そのことによって反応が良かったら、それはお客様目線になっているということですが、本当にできることは無限にあり、それを「いままでやっていないから、これからもやらない」ではなくて、とりあえず1回やってみる。やってみることでうまくいくかいかないかがわかり、振り返りもでき、その次に何をすべきかも見えてくる。本当にその積み重ねだと思っていて、この「成功の反対は失敗ではなく、何もやらないこと」を大事に、「失敗は成功のもと」で日々の仕事に取り組んでいます。 -
今の仕事は、あなたの人生の中でどんな存在ですか?
ちょっと難しい質問なので、前の質問に対する答えと重複しますがお許しください。やはり私の人生の中で仕事は、これまで培ってきた個性を活かせる場、自己研鑽できる場だと思っています。特に前者について、コタニでは各個人の個性、その強みを活かそうとしてくれる環境があると思っています。 -
就活中の自分に声をかけるとしたら?
まず、周囲と比較する必要はないと伝えたいです。就活中、自分の周りでは就活にノリノリの人ばかりで、「●●という会社のESを通過した!」といった話がよく耳には入ってきていましたが、本当にそこで焦る必要はないと伝えたいです。周囲の動きに自分の考えが左右されるのはとてももったいないことだから、そこは気にしないように。実際、社会に出てからわかることだけど、その新卒で誰もが知っている企業に入っても、そこで満足できずにすぐ辞めてしまってという友人もいました。
働き方や生き方の多様化がこれからも進む未来になるのではないか?と思っているので、就活中、目先の結果や過程に一喜一憂しすぎず、でも自己分析など頑張るべきこともたくさんあるので、そこは集中してがんばってほしいと伝えたいです。

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工業資材
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