お客様「ボロボロのパッキンなんやけど、もの特定できる?」

最終更新日: 2024/04

 

こんにちは!コタニの営業担当、Y.H.です。
今回は私が担当です。よろしくお願いいたします。

 

さて、先日、とあるお客様から
使い古されたパッキンについてご相談をいただきました。

 

「Y.H.さん、こんなボロボロのパッキンなんやけど、もの特定できる?」と。

そのお客様は、とある製鉄所さんの中にいらっしゃる
メンテナンス屋さんです。

 

メンテナンスのために設備を分解したところ
ボロボロになったパッキンが出てきて、

それを新しくしないといけないのだけれど、
同じ物がわからず、その状態から新たにどう注文したらいいか
全くわからなかったそうなのです。

 

そのパッキンは、サイズも変形しており、熱や油でボロボロになっていました。

 

全く見当がつかない状況の中で、
最近、別のパッキンを入れさせてもらっていた私のところに声が掛かったのです。

 

「Y.H.さん、こんなボロボロのパッキンなんやけど、もの特定できる?」と。

これまでも何度かそういったケースがありましたので、
「100%特定できるかわかりませんが、一度やってみましょう」とお答えし、
全部で10セットくらい預かりました。

 

50ミリ程度のものから300ミリ程度のものまでバラバラでしたが、

 

それぞれについて、まず雑巾で油など付着物を取り除き、
消えかかっている刻印を探したり、お客様から機械側の寸法を伺ったり、

 

それから、熱でサイズや形が変わってしまっていることもあるので、
どれくらい膨張したのかも想像しながら特定していきます。


そして、お客様に「これがAというシリンダーで使われているパッキンです」とお伝えし、解決!

 

すぐに新しいパッキンを入れさせていただきました(笑)。

 

あまりにボロボロになりすぎると難しいのですが、
これまでお客様からご相談いただいたときは、
ほぼ、ものが特定できております。

 

また、こういったケース以外にも、
あまりにも昔の機械でどのパッキンが使われているかわからない、
外国製の機械でわからないから特定してほしいという
ご相談もよくあります。

 

そういったことにも対応できますので、
パッキンのことで何かありましたら、
いつでも私までお問い合わせいただければと思います!

 

コタニ営業担当

Y.H.

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