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W数の違う照明を増設してしまっていませんか?

こんにちは!無電極ランプアドバイザーのR.F.です。

今回は私が担当です。よろしくお願いいたします!

 

さて、先日、ご新規でペンダント型無電極ランプ

コタニモデル200Wを16台ご購入いただきました!

どうもありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ペンダント型インダクションランプ NK228 コタニ限定モデル

 

 

そのお客様というのは、兵庫県内でプラスチック樹脂の加工を

されている会社様です。

 

そのお客様と、コタニの間に商社さんを一社挟んでいるのですが、

その商社さんの営業の方が、コタニの無電極ランプをたくさんの企業様に

ご紹介してくださっていました。

 

今回のお客様に対しても、

以前から無電極ランプをPRしてくださっていたのですが、

なかなか切り替えのタイミングにはならず、

 

ただ、今回、市から出る設備投資に対しての助成金が

そろそろ無くなりそうだと、終わりかけているという情報が入り、

水銀灯から切り替えていただけることになりました。

 

 

無電極ランプが取り付けられた現場を

私もさっそく見させていただきました。

 

照明を水銀灯から切り替える場所は、3カ所あったのですが、

1カ所、倉庫的な役割のところはLEDになっていましたが、

製造現場の2カ所は、無電極ランプにしてくださっていました。

 

そして、今回、個人的ちょっと驚いたことがありました。

 

16台全て200Wのものをご購入いただいたわけですが、

もともとその製造現場に取り付けてあった水銀灯というのが、

一番下は400Wのものから、一番上は800Wのものまで、

まばらに取り付けられていたようなのです。

 

そういった現場を見ることは少ないのですが、

長年に渡り、そのときあった照明で増設をされていったとのことで、

結果、まばらな状態だったのです。

 

そして、昔は、それでも全ての照明を使っていたのですが、

世の中で「省エネ」が流行しだし、

 

本社からも「省エネ」を言われるようになってからは、

取り付けてある800Wのところはなるべく点灯させないように気をつかい、

まばらに照明が点灯している状況だったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

そのため、現場は明るいところと暗いところが存在し、

作業環境として、好ましい状況ではありませんでした。

 

そこで、今回、全ての箇所を無電極ランプの200Wで統一し、

まず、一気に省エネが進み、また、電気代を気にせず全ての照明を

点灯させられるようになり、作業環境としても向上しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

水銀灯からの切り替えは、そろそろ待ったなしの状況に

なってきております。

 

無電極ランプの光がどんなものなのか、

それを見てみたいという方には、

無料でデモ機をお貸しいたします。

 

ご興味がある方は、今すぐ下記専用ページよりお問い合わせください。

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無電極ランプアドバイザー

R.F.