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インタビューで紹介する事例「海外規格対応Oリングの納入事例」

こんにちは、コタニの営業部の沖野です。

 

今回、業務部の先輩、徳さんに「印象に残っている事例」について取材しましたので、ご紹介させていただきます!

 

~化学メーカーの輸出製品への納入事例~

化学メーカー様から「FDAUSPclassⅥなど海外規格が必須のシリコーン製Oリング、パッキンを探しており、商社経由で購入できないか」といった内容で弊社のHPにお問い合わせいただきました。

 

事情をお伺いすると、化学メーカー様が製造、販売している装置を使用するユーザー様が海外でその装置を使用する際、海外規格に準拠している部品を使う必要があり、従来使用していたパッキンでは条件を満たさないということで、海外規格に準拠したパッキンを探しているということでした。

 

まずはメールでやり取りし、後日直接お会いもして面談を行いました。どういった機器に使用されるのかなどご丁寧に説明いただきました。その後、材質サンプルが欲しいとのことだったので、お客様から指定頂いた企業や弊社の海外仕入先メーカーであるNES社、他弊社で検索した企業などにもコンタクトしました。

 

コンタクトした結果、NES社と数社見積が出てきたので、都度概算見積を提出しましたが、サンプルについてはNES社のみ提供可能ということと、弊社も長年NES社と取引している実績からやり取りがスムーズということもありNES社の商品で進めることとなりました。

同時期にNESの技術の方が来日する機会がありお客様、弊社、NES社の3社での打合せも行いました。その後シリコーン、FKM両方のサンプルを提出+お客様で評価し、FKMだと問題がなかったので、FKMにて進める方向となりました。

 

そして、お客様指定の仕様書への必要事項記入、図面提出、正式な御見積の提出を経て正式にご注文を頂きました!

 

納品後お礼も兼ねて訪問し、担当の方は英語も堪能でしたので、どうして商社経由の取引を望まれたのかお伺いしました。そうすると「海外との取引は連絡がスムーズにいかないことも多く、また担当が変更になったとき語学の障害がでる可能性もあるので、海外との取引に慣れている日本の商社を探していました」とお答えいただきました。

 

~インタビュー後の感想~

徳さんはこの案件を振り返って、「私は営業ではないため、今回が初めてお客様とお会いし直接お話を聞いて進めた案件だったこともあり絶対に受注したいと思った。」と言われていました。お客様、NES社両社の協力が大きかったのも受注をしたいと思った理由の一つだったそうです。

 

今回の取材を通して、徳さんは英語でいただいた資料を和訳し、お客様の仕様に合わせて資料を提出されていてすごいなと思いました。

 

弊社では徳さんのように、英語に長けた社員が在籍しており日頃から海外メーカーと英語でやり取りをしております。海外メーカーへの依頼であったり、海外規格に準拠したパッキンをお探しの際は是非お問い合わせください。

 

お待ちしております!

 

~関連ページ紹介~

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