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産業用におけるゴム材料の適合性

■発行日:2009年9月1日発行  NO.02-14

新シール概論(14)(特別号 9)
ISO 36015 Fluid power systems-Orings- Part 5 Suitability of elastomeric materials for industrial applications

 

この規格は、2001 年度版で他のPart のように改正はされていませんが、今後の動きと内容を説明しておきます。
内容は、タイトルのように産業用におけるゴム材料の適合性です。
この版は既にJIS が発行されています。JIS B 2410 Oリング―ゴム材料の選定指針です。(2005 年度) このJIS 規格はISO を翻訳したものです。
ご存知のように、ISO36011Oリングではサイズと公差は規定していますが、既存のJIS B 2401 Oリングのように材料に関する規定はありませんでした。
従って、Oリングとして使用可能である代表的なゴム材料に関して、温度(最大、最低)ならび代表的な流体との適合性を示した規格がこのISO 36015です。
詳しい内容は以前に記載したと思いますが、再度記載します。

 

 

この表の内容は次号で行います。

 

(続く)

 

「テスニット」
ノンアスベストジョイントシート

 

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